スケッチ教室です。

更新日:2017年11月6日


スケッチ教室は隠れ家のような瀟洒な建物でセレブな少人数制で楽しく絵を描いています。
なーんて。多人数でもいいんだけどー。
これはかなり楽しみ。おじさんたちは絵がうまい。下書きせず、線をダイレクトに書く。引く。
線一本一本がダイナミックで構図もおもしろい。ペンの種類も拘り線にこだわる。
家でも少し描いてこられたりなんかして、見習うことばかり。
それぞれの個性があってほんと、おもしろい。
ここはパリかと思いきや地元。

みんな?で南富山駅に行ってスケッチを描きに行きました。懐かしい香りがする界隈。描きとめよう。
このおじさんは絵が大きく繊細。描くのが好きそう。次は紅葉のある風景にしたよ。

懐かしい旧市図書館。この正面が少しアールになってこのマークを描いてみたかった。わたし。
描きとめよう。
多人数でもいいんだけどー。

秋の夕日に現れる。

更新日:2017年11月1日


秋の夕日に照る山もみじ~
帰宅時間の車の渋滞も秋の空にはみなさん見惚れます。
でっかいオオカミが真っ赤に燃えてあついあついと西の空に足早に雄叫びを上げながら走り去りました。
オーーーーー。ワオオオオオォッォーーー。
温泉卵の黄身を食べに西の地平線に消えました。
毛並がいいおおかみですね。

20年前

更新日:2017年10月18日


掃除してたら大昔書いた年賀状が出てきた。
八尾町の石垣の風景。前は丁寧にやさしく描いていたんだなー。今描けないな。
線描くのが好き。線だけ書きたい。線で形ができる。線で立体感がでる。理想な線はまだかけません。
水彩画もアクリル画もなんでも筆の使い方で立体的な色が出ると思う。あーーーー。
へたくそなわたしの理想は遠い。線は人間がでるでしょー。

嗚呼、ゴミの山に学ぶくん

更新日:2017年10月15日


私の趣味の域を超える生涯学習、自己追及、学びに「書」があります。やめられなく長いことやってます。続けている理由がわかならいほどやっています。やっています、と言うとあなたはやっていません、と返される環境です。でも書いてます。
完全に人間否定から始まるこの世界。返す言葉もなく涙チョチョ切れるけどなぜかやめずに書いてます。
二日間通しで山の中籠って書いていましたが、うまく書けず、また書く。
甘い私はいつかうまくなる日が来ると願うばかり。
あまーーい。

見える糸だらけの中に見えない糸があるってばよー。

更新日:2017年10月13日


ローカルロールを作り始めて、とうとう世に出てはや2ヶ月、まだそんなもんか、ってかんじ。

わたしは人とお友達になる体質なのだが、人と輪になる体質ではないかもしれなく輪を作りみんなと繋がりたいと思っていて、このテープを作ったイメージはいろんな奇遇偶然が重なってテープたちがドラマチックに繋がると面白いなあ。と思い妄想などしながらおりましたわけです。テープに託していたのかもしれません。テープたちが封筒やお土産やノートやいろんな人たちの間を通って会話のひとコマに登場し思い出したり盛り上がったりして出会って欲しいなあ。

というわけでこの願いが少しずつ表れてきたわけでして、このテープをお買い求め?になったであろうお客様が話題にされていたのを富山の出版社さんの編集者さんの耳に届き取材して頂くという運びとなりまして、待ってました、この流れ。お客様感謝。手に取って頂き触って見て感じて繋がり、ほんとうにうれしい!これがやってみたかったことでした。やらしいけどホントです。っていうか自分からセールスできない小さい私です。

ネットやSNSあたりのもんじゃなくこうなったら本気で本物の友達になりたいところまで繋がりたい。夢みてやる。オモシロアンテナ立てて、キャッチしなきゃ。繋がる最終点今のゴールは出川のてっちゃんと宇多田ヒカル、3人で笑ってマジな話したい。本物の人たちに「幸せ」とか聞いてみたい。おまえはバカカと言われたい。タモリも越えみうら先生も越え一気にヒカルとてっちゃんとちなりで心躍る言葉遊びをして泣いてみたい。一応口の堅い友達も呼ぶか。

ヨガの倒立は若返るんだってよー。時間を巻き戻すんだってよー。